ANA陸&空マイラーのSFCメンバーへの道

陸と空からANAスーパーフライヤーズを目指す! マイル、ポイントやひこうきなど

クレジットカード紹介その1 ANA VISAカード(一般)

こんにちは、ほしとです。
今回は私が使っているクレジットカードの紹介をしていきたいと思います。


まずはメインカードの、ANA VISAカード(一般)です。ゴールドもありますが、今回は私が保有している一般カードについてご案内します。

ANAカードにもいろんな種類がありますが、VISAブランドをメインに使っている人がほとんどではないかと思います。

概要をまとめると、以下の通りです。

年会費(マイ・ペイすリボ利用) 移行手数料 交換レート 継続時ボーナスマイル
1025円税抜 6000円税抜(10マイルコース) 1000円=1ポイント=10マイル 1000マイル

では、詳しく見ていきましょう。


ANA VISAカードのメリットとは?

ANAカードならではの特典として、入会時・カード継続時にそれぞれ1000マイルもらえるというものがありますが、それ以外だと、まずは、マイル積算率の良さが挙げられるでしょう。通常の積算率は利用金額1000円当たり1ポイント=10マイルです。クレジットカードの種類によっては、1回の買い物金額に対してポイントが付与される、たとえば、一回の購入金額100円当たり1ポイントというようなこともありますが、それだと、199円の買い物をしても1ポイントしか貯まらないということになります。
カードの使用頻度が低ければ大した問題にはなりませんが、コンビニでもカード決済するというような人だと、かなり損する場合もあります。


その点、ANA VISAカードだと、月間の利用金額1000円ごとにポイントが貯まるため、切り捨てられる金額は最大でも月間999円です。ANA VISAカードの1ポイントは10マイルに交換できますが、これは通常ポイント話です。実は、通常ポイントのほかに、ボーナスポイントというのがあります。

効率よくマイルを貯めるために見逃せないボーナスポイントとは?

このボーナスポイントの存在こそが、ANAカードの中でもVISAが好まれる大きな要因になっています。
ボーナスポイントがどんな時に貯まるかというと、VISAと提携している店舗には、ポイント◯倍貯まります!というようなところがあるのですが、その◯倍分がボーナスポイントで貯まるんです。正確に言うと、たとえば5倍貯まる店であれば、1倍分が通常ポイント、4倍分がボーナスポイントとして貯まります。


あと、前年のカードの利用額に応じて、当年の利用額が一定に達するごとに、少しずつボーナスポイントがもらえるようにもなっています。ランクがV1からV3まであって、V3がもっとも高いランクで、もっとも低いのがV1です。詳しくは、下の表をご覧ください。

前年度の利用額累計 ステージ 今年度の支払金額に応じたボーナスポイント
300万円以上 V3 50万円で150ポイント、以降10万円ごとに30ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円で75ポイント、以降10万円ごとに15ポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で50ポイント、以降10万円ごとに10ポイント


このボーナスポイント、直接ANAマイルに交換すると1ポイント=3マイルなのですが、他のポイントにいったん変えてから最終的にマイルに変換すると、もう少しレートがよくなります。それについては追々ご説明します。


で、なぜこのボーナスポイントが重要なのか?それは、何もしなくても毎月通常ポイントと同じ分だけボーナスポイントをもらう方法があるからです!
その方法とは、マイ・ペイすリボに登録することです。  

ボーナスポイントを貯めるために必須のマイ・ペイすリボって?

マイ・ペイすリボとは、登録しておくと支払いが自動的にリボ払いになるというもので、あらかじめ毎月の支払額を設定しておいて、それを上回る分をリボ払いにするというものです。
ただ、ボーナスポイントをもらうためには、ただ登録しておくだけでいい訳ではありません。リボ払い手数料(年利15%)が発生した月のみボーナスポイントを獲得できます。


ポイントのために不要な手数料は払いたくない!と思う方もいらっしゃると思いますが、ここには裏技があって、設定している毎月の支払金額のほかに、追加で支払えるようになっていて、追加の支払額は1000円単位で指定できるようになっています。
つまり、15%の金利がかかるリボ払いの金額を毎月1000円以下に抑えることができるんです。(厳密にいうと、1円以上の手数料が発生する必要があるため、リボ払いになる金額が少なすぎるとボーナスポイントは付きません。)


なかには1円の手数料も払いたくない!っていう方もいるかもしれませんが、実はこのマイ・ペイすリボにはもう一つ大きな魅力があるんです。
それは、カード年会費の割引です。ANA VISAカードは、毎年2000円税抜の年会費がかかるんですが、マイ・ペイすリボを設定していると、その額が1025円税抜とほぼ半額になるんです!毎月のリボ払い分を忘れずに追加で支払っていれば、おそらく年間の手数料よりも割引金額のほうが大きくなるはずです。
追加支払いの手続き自体はネットから簡単にできるので、特に煩わしいものではないと思います。

ここまでメリットばかりご紹介しましたが、ANA VISAカードにもデメリットはあります。

ANA VISAカードのデメリット

それは、貯まったポイントをマイルに交換するためには、手数料がかかるという点です。その額なんと毎年6000 円税抜!無料移行もできますが、無料だと1ポイント当たり5マイルにしかなりません・・・。


しかし、この手数料を毎年払わなくていい方法があるんです。それは、ポイントのマイルへの自動移行をやめること。どういうことかと言うと、ポイントからマイルへの移行は2種類あって、ひとつは毎月のポイントを自動的に移行する方法。これだと最初に自動移行を申し込むと、何もしなくても毎月のポイントが自動的に移行されるので、便利なのは間違いありません。(ボーナスポイントは手動でしかマイルへ移行できません。)


ところが、この自動移行だと問題がふたつあります。

1. マイル移行手数料が毎年かかる。
この6000円の手数料、マイル移行が1年間(4月から3月の1年間)に一度でもあれば、支払わなければなりません。
2. マイルの有効期限が結果的に短くなる。
ANAマイルの有効期限は、積算から36か月後の月末となっています。つまり、3年間なんですね。3年間で特典航空券に必要なマイルを貯めるのはなかなか大変・・・。

ポイント移行は応募式で!

そこでおすすめしたいのがポイントのマイル移行を応募方式にする、というものです。
応募方式とは、ポイントの有効期限の範囲内で好きな時に移行するというもので、VISAのポイントは有効期限が2年なので、有効期限切れ直前にマイルに交換することで、マイルの有効期限を5年ほどに伸ばすことができます。
しかし、毎月マイル移行を申し込むと、毎年法外な移行手数料を支払う必要があるので、2年に一度だけ、1年分をまとめて移行するようにすれば、2年に1回だけの支払いで済むようになるんですね。
私は2年に1回、3月に翌4月から3月までのポイントをまとめて移行しています。そうすることで、結果的にマイルの有効期限が少し伸び、手数料の支払いも少なく済むようになるんです。


移行方式の変更ですが、ANAカードの申し込みの際に指定することになりますが、ネット上からも変更できるようになっていますので、すでにカードを発行済みの方でも変更ができます。ただ、くれぐれもポイントの有効期限切れには気をつけてくださいね!マイルへの交換を忘れてしまうと、せっかくためたポイントも全てパーになりますから。


このANA VISAカード、もうひとつ重要なポイントがあるのですが、それは電子マネーiDの存在です。

電子マネーiD

このiD、nanacoWAONのように店頭の端末にかざすだけで利用できる電子マネーなんですが、多くの電子マネーと決定的に違うのは、ポストペイ、つまり後払いということ。そのため事前に入金する必要がなく、支払った金額は毎月のカード利用金額と合算で支払うことになるんです。カード利用分と合算ということは、もうお分かりですね。iD利用分にもちゃんとポイントが付きます!


じゃあ、カード利用と同じじゃないか、メリットなんかないじゃないか、とお思いかもしれませんが、カード払いができる店=iDが使える店、ではないんです!
たとえば、マクドナルドはどうでしょう?カード利用できますか?少なくとも、一般的な街中の店舗では使えないでしょう。牛丼のすき家はどうですか?こちらも同様だと思います。


ところが、これらの店舗ではiD払いができるんですね。つまり、カード払いができない店でも、iDを利用すればポイントが貯まるんです!最近では主要スーパーやコンビニ、飲食店でも使えるところが増えてきているので、カード払いができなくてもiDが使えるという店はかなりあると思います。
あと、iDのメリットとしては、カードに比べて支払いが簡単ということもありますね。端末に触れるだけだから、カード払いに比べて使いやすく、100円の買い物でも、店員さんに「100円の支払いでカードなんか使うなよ」って思われてるんじゃないかという不安がなくなります(笑) iDに関しては、詳しくはこちら


他のメリットとしては、割と頻繁にボーナスポイントやキャッシュバックのキャンペーンがあるので、タイミングが合えば、少しお得に使えるかもしれません。


以前はクレジットカードとは別に、iD専用カードを申し込む必要がありましたが、最近はEdyと同じようにカードに内蔵されているので、特別な申し込みは不要だと思います。
なお、そのカード付属のEdyですが、マイル積算に使えなくもないですが、あまり使い勝手はよくないため、今回は解説しません。

まとめ

今回はANA VISA(一般)カードをご紹介しましたが、ポイントとしては、
1. マイ・ペイすリボに登録する
2. ポイント移行は応募方式にする
3. 電子マネーiDを有効活用する
っていう感じだと思います。年会費を多く支払う余裕がある人であれば、ANA VISAゴールドカードもあり、そちらの方がメリットも多く、いいかと思いますが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。
もしまだカードをお持ちでないのであれば、ポイントサイトを経由して申し込んだ方がお得なので、それについてはまた書きますね。

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