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クレジットカード紹介その2 ANA VISA Suicaカード

こんにちは、ほしとです。私の使っているクレジットカード紹介の第2弾は、ANA VISA Suicaカードです。


最初に断わっておくと、私は関西在住です。そのため、私の書く内容は関西在住の方向けの面があり、他の地域では事情が違う場合があります。実は、ANAマイルを貯めるうえで、SuicaPASMOエリアに住んでいるのか、その他の地域に住んでいるのかというのは、かなり大きな違いです。関東以外に在住だと、交通系ICカードでマイルを貯めるというのが若干難しい、というより面倒になる場合があり、このANA VISA Suicaカードも同様です。
基本的には前回ご紹介したANA VISAカードと同じですが、どちらかというとサブカードとして持っている人が多いと思います。

なお、通常のANA VISAカードとかなり重複する部分が多いため、違う部分を中心に書いて行きます。ANA VISAカード全体の特徴は、前回記事を参照ください。

ANA VISA Suicaカードカードの概要は以下の通りです。

年会費(マイ・ペイすリボ利用) 移行手数料 交換レート 継続時ボーナスマイル
751円税抜 6000円税抜(10マイルコース) 1000円=1ポイント=10マイル 1000マイル


ANA VISA Suicaカードとは

このANA VISA Suicaカードですが、簡単に言うと、ANA VISAカードSuicaを搭載したもので、Suicaにクレジットカードチャージができ、その利用分もマイルが貯まるんですね。他のANAカードでもチャージ自体はできますが、Suicaチャージ分はポイント付与対象外なんです。
ところが、このANA VISA Suicaカードだと、Suicaにチャージした分も通常のカード利用扱いになるため、ポイントが貯まります。移行レートはANA VISAカードと同じで、5マイルコースと10マイルコースがあり、10マイルだと、ご存じの通り手数料が6000円かかります。
年会費も通常のANA VISAカードと同様で、2000円なんですが、マイ・ペイすリボに登録していれば、通常よりも割引が大きくなり、751円+税となります。


便利?不便?Suicaへのチャージ方法

さて、このカードの最大の売りである、Suicaへのチャージでマイルが貯まるという部分なんですが、そのチャージ方法が問題なんです。
ひとつは、駅に設置されているATM「VIEW ALTTE」でチャージするというもの。この「VIEW ALTTE」ですが、ほぼ関東にしかなく、ほかには北海道数カ所と名古屋だけ。それ以外の地域に住んでいる人は、旅行や出張の際に利用するしかありません。定期的に関東や札幌に行く人であれば、行くたびに満額(2万円)チャージすれば、しばらくは使えますが、多くの人には現実的ではないでしょう。
しかも、毎月チャージしないと、マイ・ペイすリボのボーナスポイントがもらえないことになるので、毎月「VIEW ALTTE」を利用できる人でないと、利用する価値はないと思います。

では、近くに「VIEW ALTTE」がない人はどうするのか?Suicaインターネットサービスからチャージするという方法があります。


ネットからもチャージができる!

Suicaインターネットサービスってなんぞや、ということなんですが、ネットからSuicaにチャージができたり、そのほかいろいろできるようですが、私はチャージしかしないので、ほかは知りません(笑)
ただし、チャージするに「FeliCaポート/パソリ」って言うのが必要なんですね。簡単に言うと、Suicaに情報を書き込んだり、情報を読み取ったりする端末で、通常のパソコンには付属していないので、購入が必要です。そんなに高いものでもないですが、やはり面倒。あれば、他の電子マネーの残高が簡単に確認できたりと便利なことも多いので、購入しても損はしないと思います。


この方法だと、毎月チャージが可能なので、マイ・ペイすリボのボーナスポイントももらえるということになります。ただ、チャージ分だけしかカード利用がないと、1000円単位の利用になるので、コンビニ等で少額の買い物をして、その利用分だけをリボ払い扱いにし、それ以外は臨時返済にしておく等の工夫が必要になります。この時、リボ扱いにする金額が少なすぎると、手数料が発生しないため、ボーナスポイントがもらえなくなるので、気をつけてくださいね。


ほかにも、オートチャージっていう方法がありますが、ANA VISA Suicaカード付属のSuicaにはできず、他のSuicaとリンク設定する必要があるようですが、詳しくは知りません。オートチャージができるのも、基本的に関東圏だけのようです。詳しくは下のリンクをご覧ください。

このANA VISA Suicaカードですが、Suicaエリアにお住まいの方なら、かなり便利に使えると思います。カードそのものに定期券は搭載でいませんが、リンク設定したSuicaがあれば、そのSuicaに定期を搭載できますし、定期券以外の利用でも、簡単にクレジットチャージができるので、マイルを貯めるのも簡単だと思います。


ANA VISA Suicaカードの位置づけ

ただ、通常のANA VISAカードと違い、ゴールドカードにはできないので、あくまでサブカードとしての扱いになると思います。特に、私を同じようにSuicaエリア外にお住まいの方はメインカードにはしにくいのではないでしょうか。
問題は、そのサブカードのマイル移行に6000円も払えるのか?という点でしょう。私はそんなに払いたくないので、5マイルコースで利用しています。そんなにSuicaを使う機会がないですしね。関西圏にお住まいの方であれば、このカードではなく、Smart ICOCAを利用したほうがいい気もしますが、それはまた別の機会に書きたいと思います。
とはいえ、カード利用が少なくても、毎年継続時にボーナスマイルとして1000マイルもらえるので、持っているだけでお得だとは思います。

あと、このカードはiDを搭載できないので、iDを利用したい場合はiD専用カードの申し込みが必要になります。もしくはドコモのiD対応携帯があれば、 それに紐付けできるようですが、ドコモユーザーではないので、詳しくはわかりません。


まとめ

1. マイ・ペイすリボ利用時の年会費は通常のANA VISAカードより安い
2. 関東などのSuicaエリア在住の人には使いやすい
3. それ以外の地域在住の人はチャージに「FeliCaポート/パソリ」が必要
4. メインカードとしてよりも、サブカードとして使い勝手がいい


ANA VISA Suicaカードは、ANA VISAカードとしての使い勝手の良さに、Suicaもプラスされているということで、人によってはかなり使えるカードだと思います。ただ、地域によっては使いにくい側面もあるので、陸マイラーにとって必須のカードとは言えないものの、うまく利用することで、より効率的にマイルを貯められると思います。

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