ANA陸&空マイラーのSFCメンバーへの道

陸と空からANAスーパーフライヤーズを目指す! マイル、ポイントやひこうきなど

ぐるなびポイントからANAマイルへ交換可能に 年間数千マイル獲得も可能!

こんにちは、ほしとです。今回は飲食店情報サイトとしておなじみのぐるなびについて書きます。6月から、ANAマイラーにとってぐるなびは無視できないサイトになりました。今まではあんまりANAマイルとは関係なかったんですけどね。

何が今までと変わったのかというと、ぐるなびのサービスを利用して貯まるぐるなびポイントからANAマイルへの交換ができるようになったんです!今までは、ぐるなび経由で飲食店を予約した場合に、貯まるポイントとしてANAマイル(ANA AMEXをおお持ちの方はAMEXポイントでも可)を指定していない限り、ANAマイルをもらうことはできなかったんです。

飲食店予約以外の方法でも結構ぐるなびポイントは貯めやすいので、意外と軽視できません。今回は、ぐるなびポイントの詳細と、ANAマイルの貯め方をご紹介します。

ぐるなびポイントの基本情報

まずは、ぐるなびのポイントについて詳しくお伝えします。

ポイントの名称

ぐるなびのサービスの利用で貯まるポイントは、正式には、ぐるなびスーパー「ぐ」ポイント、というそうですが、ぐるなびのサイト内の表記でも、ぐるなびのポイントや単にポイントとされているので、ぐるなびのサイト内でポイントと表記があれば、このぐるなびスーパー「ぐ」ポイントを指すと考えればいいでしょう。

ポイントの有効期限

ぐるなびスーパー「ぐ」ポイントには有効期限別に、ポイントが2種類あります。ひとつが通常ポイントと呼ばれるもので、ポイントを最後に獲得してから12か月後の月末が有効期限となっています。実質無期限ってことですね。

一方、期間限定ポイントというものもあり、キャンペーンで貯まるポイントの一部などが、これに該当します。文字通り、有効期限が限定されているポイントで、新たにポイントを獲得しても、有効期限は延長されません。あと、ポイント交換にも利用できないので、ANAマイラーにとってはあまり関係のないポイントかもしれません。

ポイントの貯め方

ポイントの貯め方はいろいろありますが、若干ややこしいので、ここでは簡単に。

1.お店を予約して貯める

ネットからお店を予約してポイントを貯めることができます。気をつけたいのは、この予約で貯まるポイントは、事前にどのポイントを貯めたいのか設定が必要という点です。ANAマイラーに関係があるポイントとしては、ぐるなびポイント、ANAマイル、TOKYU POINT、アメリカン・エキスプレス「メンバーシップ・リワード」があります。このどれかに設定しておきましょう。詳細は後ほど。

予約の方法はいくつかありますが、今回はそこにはノータッチで(笑)気になる方は、こちらをご覧ください。

2.ネット通販の利用で貯める

ぐるなびが運営している食料品のネット通販サイトを利用することで、ポイントを貯めることができます。貯まるポイントはぐるなびのポイントのみで、他のポイントを設定することはできません。ある程度貯まってから交換することになります。

このネット通販では、よほど頻繁に利用しない限りあまりポイントは貯まらないので、今回はポイントが貯まるということだけ紹介しておきます。

3.アンケートに回答して貯める

ぐるなび会員向けに、アンケートモニター制度があり、それに登録しておけば、定期的にアンケートのお知らせがメールで届きます。そんなに数は多くないのですが、貯まるポイント数が多いので、意外とバカにできません。回答者数に制限があるため、アンケートのお知らせメールが届いてすぐに回答しないと、締め切られている場合がるので、数分あれば答えられるアンケートですし、メールが届いたらすぐに答えるようにしましょう

アンケートの回答で貯まるポイントはすべてぐるなびのポイントで、他のポイントは選択できませんので、貯まってから交換する必要があります。

4.メルマガで貯める

ぐるなびから届くメールのリンクをクリックすると、ポイントが貯まる、というものです。1メールに付き最高1ポイントなので、大したことないと思いがちですが、そのメールのリンクからログインした状態でお店のブックマーク(チョットぐ)を行うと、それとは別に10ポイント貯まります。つまり、1メールで最高11ポイント貯まるということですね。

このメール、毎日のように、というより、毎日数通届くこともあるので、それを全部クリックしてブックマークすると、それだけで年間数千ポイント貯まるんです!既にブックマークに登録済みのお店の場合は、クリックの1ポイントしか貯まらないので、そんな単純な話ではないですが、メールクリック&ブックマークだけでかなりのポイントが貯まるのは、非常に魅力的だと思います。

気をつけたいのは、ブックマークでポイントが貯まるメールと、そうでないメールがあるという点。メールの末尾に、ちょっとぐで10ポイント貯まります、というようなことが書かれているメールであれば、対象ということになります。

本来、このチョットぐという機能は、気に入ったお店をいつでも見られるように登録しておくためのものなので、そういう目的でぐるなびを使いたい方は、あまり手当たり次第にチョットぐに登録しない方がいいかもしれませんね(笑)

ちなみに、この方法で貯まるポイントもぐるなびのポイントのみです。他のポイントを貯めたい方は交換しないといけません。

ぐるなびでのANAマイルの貯め方

ここからが本題、どうやってぐるなびでANAマイルを貯めるのかってお話です。

今回の変更による影響

まずは、今回ぐるなびポイントからANAマイルなど他のポイントへ交換できるようになったことで、ANAマイラーにどんな影響があるのか、という点について。

今回の変更までは、ぐるなびを利用してマイルを貯める方法はただひとつ、飲食店予約の際に貯まるポイントをANAマイル、もしくはANAマイルに交換可能なポイントに設定することだけでした。飲食店の予約を年間何十回とする人はあまりいないと思いますし、ぐるなびから予約可能な飲食店は限られているので、あまりANAマイラーには魅力的ではなかったんですね。

ところが、今回の変更によって、ぐるなびポイント自体をANAマイル、もしくはANAマイルに移行可能なポイントに交換できるようになったため、ぐるなびで最もポイントが貯めやすいメルマガ(クリックとブックマーク)とアンケートでANAマイルを貯めることができるようになったんです!実際、私はぐるなびから飲食店予約をしたことはありませんが、ほぼメルマガとアンケートだけで1万ポイント以上のポイント残高があります。おそらく、真面目にメールをクリックしている人であれば、それよりもはるかに多くのポイントを貯めていると思います。

基本的に、今の各サービスで貯まるポイント数は、他のポイントへの交換を前提としていない時に決められたもののため、今後改悪される可能性が十分にあります!そのため、早めに貯められるだけ貯めていた方が良いということですね。

ぐるなびポイントからANAマイルへの交換ルート

問題は、どうやってぐるなびポイントからANAマイルに交換するかですが、持っているANAカードの種類によって、いくつかのルートがあります。基本的には、①直接交換、②TOKYU POINT経由での交換、③アメックスのメンバーシップ・リワード経由での交換、の3種類がANAマイラーにとっては考えられると思います。まだルートはありますが、交換比率を考えると、この3種類が現実的です。

ANAマイラー向けポイントの貯め方

ぐるなびポイントを貯める方法は簡単に紹介しましたが、ANAマイラーにおすすめなのは、①飲食店予約、②アンケート、③メルマガの3つです。このうち、②と③は、貯まるポイントがぐるなびポイント限定なので、特に問題にはならないんですが、①は貯めるポイントをあらかじめ決めておく必要があります。これをどのポイントに設定しておくのかが重要で、同じANAマイラーでも、どのANAカードを使っているのかによって選択が変わってきます。

さらに、①で指定できるポイントと、ぐるなびポイントから交換可能なポイントは一部違うため、持っているカードの種類によっては、①で貯めるポイントのレートと、ぐるなびポイントから交換で貯める時のレートが変わってくる場合があります。ここからは、保有カード別のレートをご紹介します。

保有カード別ANAマイル交換レート

同じANAマイラーでも、持っているANAカードによって最終的なマイル交換レートは違うため、詳しく解説します。今回登場するカードは、①ANAアメリカン・エキスプレス・カード(以下、ANA AMEX)、②ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(以下、ANA TOKYU)、③それ以外のANAカード、です。以下、持っているカードごとにレートを紹介しますね。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANA AMEXは、カード利用でメンバーシップ・リワードというポイントが貯まるのですが、これがポイントです。

まず、アンケートとメルマガでもらえるポイントは、ぐるなびポイントで獲得後、ANAマイルに交換します。レートは500ポイント=150マイルです。100ポイント当たりでいうと、30マイルですね。問題は、飲食店予約の時に貯まるポイントです。

飲食店予約では、貯まるポイントをぐるなびポイントに指定している場合、来店人数×100ポイントがたまり、ANAマイルを指定していると、来店人数×30マイルとなります。直接交換する時と同じレートですね。ところが、この飲食店予約で貯まるポイントとして、メンバーシップ・リワードが選べるんですね。メンバーシップ・リワードを選択した場合のもらえるポイント数は、来店人数×100ポイントです。ANA AMEXをお持ちであれば、1000ポイント=1000マイルで移行可能なため、ANAマイルにそのまま積算するより、かなりレートがよくなります

このためだけにANA AMEXを保有するのは非常にバカバカしいので、おすすめしませんが、もしANA AMEXを既にお持ちであれば、覚えておいて損はないと思います。あと、ANA AMEXは、他の多くのANAカードと違い、1ポイントごとにANAマイルに交換できず、1000ポイント単位での交換となるため、私のようにカードは持っているものの、あまり使っていないからポイントがなかなか貯まらず、端数を無駄にしてしまいそうな人にとっては、その端数を1000ポイント単位に切り上げるために使えるかもしれません。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANAマイラーにとっては、あまりなじみのないカードだと思います。同じPASMOを搭載しているソラチカカードとはえらい違いです(笑)私もこれまでは見向きもしたことがありませんでしたが、今回、ぐるなびがポイント交換を改善したことをきっかけに、注目しています。

実は、6月からぐるなびポイントをANAマイルに交換できるようになったほか、TOKYU POINTにも交換できるようになったんです。レートは500ポイント=500ポイントと等価になっています。飲食店予約は以前からTOKYU POINTを指定することができ、来店人数×100ポイントが貯まります。交換レートと同じですね。

さて、TOKYU POINTをANAマイルに交換する必要があるわけですが、通常は1000ポイント=500マイルのところ、ANA TOKYU経由だと、1000ポイント=750マイルで交換可能なんです!1.5倍のレートですね。つまり、飲食店予約であれば、来店人数×75マイルが獲得でき、他のサービスで貯めたぐるなびポイントであれば、ぐるなびポイント×0.75のレートでANAマイルに交換可能です。

このように、TOKYU POINTを経由するだけで交換レートが1.5倍になるため、ぐるなびのヘビーユーザーであれば、必須のカードと言えるでしょう。三井住友カード発行なので、マイ・ペイすリボに登録しておくと、コストもほとんどかからず保有可能です。ただ、TOKYU POINTに交換可能なポイントはまだほとんどないので、ぐるなびをあまり使わない人にはメリットは少ないかもしれません。

上記以外のANAカード

もうすでにレートは書いていますが、ANA AMEXもANA TOKYUもお持ちでない方は、飲食店予約では来店人数×30マイル、ぐるなびポイントからの交換では、500ポイント=150マイルとなります。もし、ぐるなびをよく利用していて、ポイントも貯まっているのであれば、ANA TOKYUを持つことも検討した方がいいでしょう。持っているだけで毎年1000マイル貯まりますし、保有コストもあまり大きくないので、持っていて損はしないと思います。

ANA AMEX+ANA TOKYU

もうお気づきだと思いますが、ぐるなび利用で最も効率的にマイルを貯めるためには、この2枚のカードを両方保有している必要があります。飲食店予約のポイントは、AMEXのメンバーシップ・リワードへ、その他のポイントはTOKYU POINTへの交換で、最もマイルが多く貯まります。

ただ、ANA TOKYUはともかく、ANA AMEXは保有コストも高く、このためだけに持つのはおすすめできないので、もし持っていればという程度に考えて、持っていない方はANA TOKYU経由でマイルに交換するのがいいと思います。

まとめ

今回は、最近ポイント交換先が増えて、ANAマイラーにとっても無視できない存在になったぐるなびポイントを紹介しました。もらえるマイル数を保有カード別にまとめると、以下のようになります。なお、ANA AMEXの交換レートはぐるなびポイントからANAマイルへ直接交換した際のレートを、TOKYUの交換レートは、500ぐるなびポイントをマイルに交換した際の概算比率を表しています(TOKYU POINTからANAマイルへは、1000ポイント単位で交換可能)。

保有カード 飲食店予約 交換レート
ANA AMEX 来店人数×100マイル 500ポイント=150マイル
ANA TOKYU 来店人数×75マイル 500ポイント=375マイル
上記以外 来店人数×30マイル 500ポイント=150マイル
AMEX&TOKYU 来店人数×100マイル 500ポイント=375マイル

 

今回紹介したANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードですが、サブカードとしてANA SUICAカードをお持ちの方であれば、乗り換えてもいいのではないかと思います。保有コストは全く同じで、同じ交通ICカード搭載で、全く役に立たないSuicaポイントよりも、TOKYU POINTが使えるANA TOKYUのほうが使い勝手がいいように思います。私の場合も、最近はSMART ICOCA+ECナビカードプラスばかり使っていて、ANA Suicaは今はもっているだけで、全く使っていないため、ANA Suicaは解約して、ANA TOKYUに変更しようと思っています。

まだぐるなびに登録していない方は・・・

もし、ぐるなびの会員登録がまだという方がいれば、ぜひすぐたま経由で会員登録することをおすすめします。会員登録でポイントが貯まるだけでなく、ぐるなびでの飲食店予約の際も、すぐたまを経由することでポイントが貯まります。まだすぐたまに登録されていない方は、こちらからも登録可能ですので、この機会にどうぞ。
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