ANA陸&空マイラーのSFCメンバーへの道

陸と空からANAスーパーフライヤーズを目指す! マイル、ポイントやひこうきなど

プレミアム旅割の発売日が変更。2018年のSFC修行への影響は?

こんにちは、ほしとです。マイルや各種ポイントサイトのポイントがかなり貯まってきたので、2018年はSFC修行をしようとずっと思ってました。もともと、あまり日数をかける余裕がないのと、休みがいつになるのか事前に予想ができないため、プレミアム旅割を中心にと思っていたのですが、2017年10月29日以降搭乗分から、従来と予約開始日が変わってしまいました。

以前は、搭乗日2か月前の午前9時30分からだったのですが、2017年10月29日搭乗分以降は、ANAが設定する期間分を一斉に発売するように変更になっています。現在予約可能な期間は、2018年3月24日搭乗分までです。

休みが週末に固定されている方は、先日程まで予定を決めやすいと思いますが、私の場合は、シフト勤務で休みが事前にわからず、予約期間が以前より長くなる=搭乗日が近づくに連れて今まで以上に予約がとりにくくなる、という今回の変更は、あまり歓迎はできません。

しかし、文句ばっかり言ってても仕方ないので、この変更によってどんな影響があるのか、2018年のSFC修行はどのように進めていけばいいのか、特に関西在住の方に役立つ情報をお伝えします。あくまで私見です!

プレミアム旅割発売日変更の影響

来年の修行に大きな影響を与える、プレミアム旅割の発売日変更ですが、実際のところ、どのような点で影響が出るのでしょうか。今回は触れませんが、プレミアム特割も同様に変更になっています。プレミアム特割はあまり安くないため、ほぼ関係ありませんが・・・。

予約が今までより早く行える

ANAが定めた期間分が一斉に発売となるため、設定期間の最初を除き、基本的に今までより早くプレミアム旅割の予約ができるようになります。今までより予定が立てやすいという考え方もできますが、私のように、休みが固定されていない人の場合は、先日程の予定が立てづらく、休みが分かった段階ではすでに空席が無くなっているという可能性もあります。

ただし、今回からの変更のため、どのくらいペースで予約が埋まっていくのかが予想できず、同時発売期間が半年もあるため、人気のある日程とそうでない日程の二極化が今まで以上に起きるかもしれません。そうなれば、結構ギリギリでも予約できる日程があるかもしれないですね。

運賃が先日程までわかる

今までだと、9月搭乗分や10月搭乗分というように、予約期間が近づいた段階でプレミアム旅割の運賃がANAから発表され、実際の運賃は搭乗日の2か月前の午前9時30分以降に空席照会をして初めてわかる状況でした。今回の変更により、半年分の運賃が事前に発表され、実際の運賃も、設定期間内の全日の運賃が発売日に空席照会でわかるようになっています。

運賃が先日程までわかるということは、どの月の運賃が安いのか、ということがわかるんですね。以前だと、1か月ほどの設定期間内の運賃しかわからなかったため、翌月の運賃のほうが安いのか高いのか不明で、いつ修行をするのがベストなのかは例年の傾向から探るしかありませんでした。

今のところ、2018年1月から3月までの期間で、3月は若干高めで、1月と2月は安めという傾向がわかります。極力2月までにプレミアムポイントを稼いでおきたいところです。しかし、3月は春休み期間で例年運賃が高くなりますが、1月、2月と同じ運賃で設定されている路線も実はあります。その路線を中心に旅程を組めば、3月にも修行はできますし、逆に利用したい路線の運賃が他の月より高ければ、3月の修行を避けるという選択もできると思います。

他の運賃と組み合わせて旅程が組みやすい

もともと、普通席の旅割は特定の期間分が一斉に発売される方式で、今回プレミアム旅割もそれに合わせて一斉販売に変更になりました。今までだと、割引率の高い旅割75や55とプレミアム旅割を組み合わせて旅程を作ろうとしても、プレミアム旅割が発売されるころには、旅割75は受付終了、55は空席が無くなっている、もしくはあっても運賃が高くなっている(空席予測に連動して運賃が上下するため、予約が増えれば増えるほど運賃が上がります)という状況で、二つの運賃を組み合わせるのは非常に難しい状況でした。

今回の変更により、発売日が普通席の旅割とプレミアム旅割で統一されたため、同時に予約が可能になり、それぞれの運賃を組み合わせて予約ができるようになりました。関西に在住の人にとって、これは非常に重要な変更です。

1プレミアムポイント当たり何円換算なのかを表すYPP(Yen per Premium Pointの略です。いわゆるPP単価ですね)で考えると、沖縄発着路線が非常に修行向きだと言えます。東京発着の場合、羽田―那覇も成田―那覇もYPPが低い(コストが低い)ので、特に問題にならないんですが、関西から沖縄に行く場合、関西3空港(伊丹・関西・神戸)から那覇までの路線だと、プレミアム旅割のYPPがあまり良くないんですね。いくら沖縄から各地への路線のYPPが低くても、沖縄に行くのにYPPの高い便を使ってしまうと、あまり意味が無くなってしまいます。

そこで、運賃の組み合わせが有効になってくるのですが、上記関西3空港―那覇のYPPが高いというのは、あくまでもプレミアム旅割の話で、旅割75で調べると、実は神戸―那覇がかなりYPPを抑えられる良い路線なんです(なぜか、ANAが事前に発表している旅割75の運賃より、実際の運賃のほうが安くなっています!他の路線でも時々ありますが、理由は謎です)。つまり、那覇までは旅割75を使って、那覇からプレミアム旅割でYPPの低い路線に乗るということができるわけです。基本的に、私は旅割75ではなく、プレミアム旅割でプレミアムポイントを稼ぎたいと思っていますが、その理由はまた次回。

なお、どの路線がどのくらいのYPPなのかという点ですが、現在私にはそれをまとめる余裕はなく、このブログでの公開は難しい状態です。また余裕ができればとは思いますが、他のブログでも公開されている方はいらっしゃるので、そちらをご覧いただければと思います・・・。

まとめ

今回は、プレミアム旅割の発売日変更と、それに伴うSFC修行への影響を簡単にまとめてみました。人によって影響の受け方は違いますが、メリット・デメリットは以下のような感じだと思います。

1.予約が早く行え、運賃も先日程までわかるため、修行全体を見渡した予定が立てやすくなる(不定休の人にとっては、逆に立てにくくなる場合も)
2.旅割と組み合わせて予約が可能に
3.週末や祝日など、日程によっては予約が早く埋まってしまう可能性がある(逆に平日の人気のない日であれば、今まで以上に予約がとりやすくなる可能性も)

まだ発売日が変更になったばかりなので、どのような影響が出るのはこれから見極めが必要ですが、現時点で考えられるのはこのあたりでしょうか。これらも踏まえ、実際どのように修行を組み立てていくのか、次回詳しく書きたいと思います。

Gポイント